ドセタキセルの唄

去年、ドセタキセル(TC療法)の
初回投与が9月9日。

んで、最終が11月11日

頑張りました。

時々かいてあった歌、放出♪

初回はまだ暑い暑い日で
「よくわからない何か」と
闘わなければという悲愴な覚悟で

養殖マグロ大学の熱いコンクリート
の道を歩いたのを覚えてます

怖かったなあ…( ̄^ ̄)


○○●○○●○○


忘れない 最後最後のセミの声、背負い
むかうは抗がん剤室


抗がん剤、指折り過ぎる日を待って
夏は去り空変わる秋



我が身の内 抗がん剤巡る冷たさに
炎天下さえ癒しに思う


乳傷の癒えぬからだの息止めて
点滴見詰め
バスタオル抱く


抗がん剤、終わり震える脚何?と
聞けば気のせいと、主治医、天然


帰路に問う
あれ本当に抗がん剤?
何度聞けども、そう、という夫


抗がん剤、打つなら主治医そばにいて
手ぐらい握って励ましてくれぃ


だんだん、川柳になってきたな…




紅顔に動悸と汗の三つ揃い
恋でなければアナフィラキシ


明日の治療備えて 寝ろよという声に
はいと答えて最後の一服



味覚障害の頃…( ̄^ ̄)


砂の城
わたしはかじったことはない
ないけどきっとこんな味やわ

泥の舟
わたしは舐めたことはない
ないけどきっとこんな味やわ

なんでやねん
一番高いリンゴやん
せやのになんで砂の味する

きっとそう
きっとおんなじ味がする
このおにぎりと蝉の脱け殻






髪抜けたころのはまた今度






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プロフィール

リセット

Author:リセット
2013年 7月からの新米乳がん患者。

2013.07 告知
2013.08 休職
2013.08 右乳房全摘
2013.09 抗がん剤治療(TC4回)
2013.12 フェマーラ開始
2014.02 職場復帰
2014.07 リンパ浮腫完治を目指しLVAを受ける。
東京大学医学部附属病院にて

それまでの諸々

2011年 椎間板ヘルニア手術から寝たきりに
筋筋膜性疼痛症候群で
加茂整形外科に4ヶ月入院。救われる

2000.07 異型狭心症で終身服薬の身の上に

1995.00 胆石で度々発作で腹腔鏡で胆嚢摘出


たくさんの方に支えられなんとか生きる道模索中

旦那大好き

料理は全く出来ません。掃除も上手くない。
洗濯が好きっ。

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