頭ぐるぐる、心ぐるぐる、命を考える

この間から↓に行ってます


連続講座「『いのち』を考える」|公益財団法人 JR西日本あんしん社会財団

前回の講師は
淀川キリスト病院、
ホスピス・こどもホスピス病院
副院長 池永 昌之先生 です。

ホスピスが初めて出来たのは
1967年 英国で

日本では
1981年に浜松、聖隷三方病院
1984年に大阪、淀川キリスト病院

ホスピスというとキリスト教の色彩濃く
現在は緩和ケア病棟という呼び名が一般的



まだ頭ぐるぐるなのですが

ちょっとだけ


○○●○○●○○


池永先生のお子さんの小学校の卒業式で

校長先生がスピーチした

皆さんに一言だけお伝えしたいことが
あります。
人に迷惑をかけないで
一人で何でも出来るしっかりとした大人になってください



池永先生は、思った


人のお世話になる、人に迷惑をかけてしまう生き方は、立派な大人の生き方ではないのか…





お世話をし、お世話をされること



お世話をされる側になればわかる

お世話をされる側の気持ちを理解する
ことは難しい
でも、理解したいと思いながら添う



世話にならなければ生きられない


ホスピスにいらっしゃって、ある方は
どんどん元気をなくして苦しみが募る
その方が、

世話にならなければ生きられないくらいなら、いっそ生きていたくない


と、心をもらした


わたしは、思う。


お世話されても、人は自由なんだ
自由かどうかは自分が決めるんだ

お世話されても、人として今までと
同じなんだ

しかし、そう思うことを許さない社会
がある
冒頭の校長のスピーチもそうだ

私たちはついつい口にする
世話になってまで生きていたくない




池永先生もいう


だから、申し訳ない、じゃなく
ありがとう、助かるよ、がいい

お世話する方にもそれがいい

お世話する方、されり方
双方向のケアがいる



お世話をしている人が全て立派な人
でもない

しかし、

お世話に明け暮れて
疲れきっているあなたの心は
大丈夫だろうか

支えはありますか?



それから、、、

お世話をする人がいなくなった時
支えてくれる人はいるかな…



人は一人で死んだらあかん

人は一人で死なせたらあかん



人は一人では生きていけない

人は一人では死ねない



まとまらないままの書き散らし…



命を考える、のテーマであと4回

頭ぐるぐる

心ぐるぐる









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私はあるお年寄り家庭のお世話、お手伝いをする仕事をしています。
寝たきりとか歩けないとかいった方ではないのですが、生活のありとあらゆることをお手伝いしています。

その方はいつもありがとうと感謝の言葉を言って下さいます。
家族以外で自分のことを必要としてくれている人がいるってのもなかなか救われるというか、ありがたいもんです。

人にお世話される側、人のお世話をする側、どちらも案外同じなのかもしれないなぁ。と思います。
なんかうまく言えないけど。

Re: のりのりさん

のりのりさん、先生が全くおんなじこと言ってたよ

お世話する方も、感謝の言葉で癒されて
役に立てて満たされて成長させてもらってるんだよ~って

だから、年齢や病気で身体の自由が
失われて、世話をかけることは
迷惑じゃないんだよって


ごめんね、っていうけど
病気も年取ることも悪いことじゃないんだから
ありがとう、助かるよ…でいいよね

なんか、これからもすごい講演が続くんだわ
プロフィール

リセット

Author:リセット
2013年 7月からの新米乳がん患者。

2013.07 告知
2013.08 休職
2013.08 右乳房全摘
2013.09 抗がん剤治療(TC4回)
2013.12 フェマーラ開始
2014.02 職場復帰
2014.07 リンパ浮腫完治を目指しLVAを受ける。
東京大学医学部附属病院にて

それまでの諸々

2011年 椎間板ヘルニア手術から寝たきりに
筋筋膜性疼痛症候群で
加茂整形外科に4ヶ月入院。救われる

2000.07 異型狭心症で終身服薬の身の上に

1995.00 胆石で度々発作で腹腔鏡で胆嚢摘出


たくさんの方に支えられなんとか生きる道模索中

旦那大好き

料理は全く出来ません。掃除も上手くない。
洗濯が好きっ。

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